発想するリーダー宣言!

リーダーシップ、ライフハック(仕事術)、Webマーケティングをつづるkurakakeyaのライフログ

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SI屋さんのマーケティングオートメーションの記事がうさん臭いと思うのは、システムの話が先行していて、そのシステムを本当に使いこなせるかどうかが見えないからです。

やれCRMだとか、DMPだとか、システム導入してこういうことができますと素敵な世界を描いてみせるけど、その絵を描くのは誰か? それはクライアントの皆さん自身です。良い絵の具があっても、絵が下手な人は、素晴らしい絵は描けませんよ。

マーケティングで肝心なのはお客様とのコミニュケーション。モノやサービスを売るのではなく、お客さまがモノやサービスを使って享受できる物語を描いて夢を見せることです。

マス広告がうまくいかなくなってきたのはお客さまが一様でなくなってきたからでしょう。みんながみんな同じものを追いかける時代は終わってしまいました。だからターゲットに自分が入っていなければその広告は響かない。

ソーシャルメディアでワンツーワンがやりやすくなったというけど本当? ソーシャルメディアでワンツーワツはできません。一人ひとり属性を見ることはできても、それが役にはたちません。ただ書いた記事が受けるか受けないかはよくわかります。編集力がつきます。

必要なのは物語です。ストーリーは誰が考えるのか? それはマーケッター自身です。お客さまがどんな人なのかを考え、お客さまの役にたつ事は何かをお客さまの立場でとことん考える。割引きとかモノ付けとか安易な販促ではない、その商品を買ってそのお客さまが得られる嬉しい世界を物語る。その商品を作った気持ちを物語でお客さまに正しく伝える。

物語は人が作るものです。マーケティングにはまずシステムではなく、物語を書く作家とそれを編集する編集者、結果を分析する分析官が必要です。

マーケティングで重要なのは人です。

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「志をはたして、いつの日にか帰らん」

私の親は転勤族だったので私は地方を転々とした。だから私には故郷がない。帰りたい故郷がない。嘆いていたら「何を言ってるんですか鞍掛さん、あなたの故郷は日本ですよ!」と言われました。

そうか日本?

確かに日本人。

日本が私の故郷?

日頃ベタベタ付き合っていなくても、まさかのときには隣近所助け合ってくれる、それができるのは日本ですよ。だからあなたの故郷は日本です。日本人のコミュニティは素晴らしいのですよ。

そうか私の故郷は、日本です。

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私も散歩が好き。歩きながらアイデアを思いつくこともたびたびあります。

散歩をすることの効用だけで一冊の本にしてしまう齋藤さんの博識と文章力には感嘆します。

歩く事は生きること。生きることは健康であること。健康でいることが仕事。つまり歩く事が楽しい仕事になる。

歩くというのは人間の基本。

齋藤さんが勧める東洋式の歩き方を実践してみます。


以下メモ

・良い発想を得るには外を歩くこと。

・重心を低くした東洋式の歩き方が日本人にはむいている。

・歩きながら声に出して詩や歌を吟じると良い。

・海馬がシータ波を出すのは歩いている時。シータ波が出ると良いアイデアが生まれる。

・手帳を持ち歩いてメモを取る。

・歩きながら会話するとポジティブな話になる。

・思い出の街を歩くのはエネルギー源となる。


■東洋式の歩き方

1.臍下丹田を身体の中心とイメージして重心をそこに置く

2.そこから竹の筒が前に水平に伸びていて引っ張られるようにイメージする

3.膝を伸ばし切らないですり足気味に、重心を低くすることを意識する

4.上半身には力が入らないように、手は意識して振らない

5.目線は10メートル先の地面を見る

6.口をすぼめてゆっくり息を口から吐く。息は自然に鼻から吸う。

NHK FMラジオを聞いていたら、小林さんが出演されていた。自律神経の権威と紹介され、3行日記というキーワードが出て、あっ、この人の本を読んだぞと思って、このブログを見たが、書評は書いていない。

自分のメディアマーカーに書いてあった。改めてここに、その読後メモを記載します。

自分は自律神経のバランスを崩し調子が悪くなることが多いので、もう一度チェック。

自律神経を整える 「あきらめる」健康法
小林 弘幸 / 角川書店 (2013-08-29) / 843円 / 72 users

・明らめるということ
あきらめると精神的な安定を得られる。何が起きたのかを明らかにして、くよくよ考えず、きれいさっぱりあきらめて、未来へ向かって歩き出す。無駄な想像をあきらめる。人のせいにしない。ネガティヴな感情は自律神経のバランスを乱す。「莫妄想(まくもうぞう)妄想をかたっぱしから消す。

・副交感神経のバランス
男は30歳、女は40歳から副交感神経のレベルががくっと下がる。それが平均寿命の差。アスリートの引退の時期。

・朝の過ごし方
朝はあわてて過ごさない。副交感神経は夜眠っている間に高くなるが、朝、目覚めると交感神経が高まってくる。朝あわただしく動き回ると副交感神経が一気に低下して、夜になっても回復しにくくなる。

・適度な運動
ジョギングは運動量が大きいため、呼吸が浅くなり、副交感神経を下げる。ウオーキングの方が健康効果は高い。つらいときはスキップする。

・片づけをする
片づけ習慣を持つと自律神経は安定する。片付けが好きな自分にはぴったりかもしれない。うれしい。

・明らかにする
ストレスを10個書き出して、4段階のレベルをつけて明らかにする。自分がいまこだわっていること、心にひっかかっていることを書き出してあきらめリストをつくる。その時は丁寧に手書きで文字を書くと、自律神経が安定する。

・日記をつける
状況を冷静に把握するために日記をつける。
,修瞭一番失敗したこと
△修瞭一番感動したこと
L斉の目標
失敗したことはきれいさっぱりあきらめ、感動したことで元気づけ、目標をたてるとゴールが明確になり不安が消えて心の余裕ができて、自律神経が安定する。

・ゆっくり動く
ゆっくり動くことで、呼吸が安定し、自律神経が安定して、血流が良くなり、心も体もいきいきと健康になる。
空を見上げるだけで体の状況は瞬時に変わる。季節や天気、自然を感じることはか副交感神経を上げる。

・呼吸
1対2の呼吸で自律神経を整える。3~4秒でゆっくり鼻から吸って、6~8で口をすぼめてゆっくり吐いていく。
ため息をつくと副交感神経が上がる。ため息はすばらしい自浄作用。

・笑顔
笑顔が副交感神経を上げる。

シンプルなことばかり、これで自律神経のバランスが整うならば、実践していこう。

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