発想するリーダー宣言!

リーダーシップ、ライフハック(仕事術)、Webマーケティングをつづるkurakakeyaのライフログ

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スターバックスコーヒージャパンの店舗は2014年末に1096店。ほとんどが直営店。スターバックスのビジョンを徹底するために直営店にしているそうだ。社員数は2000人強。スターバックスでは社員とは呼ばずパートナーと呼ぶ。

店舗ごとの個性を重視している。マニュアルはなく、カスタマージャーニーマップに基づいて店舗ごとにルールを決めているらしい。

アメリカのスターバックスでは、無愛想でぞんざいな店員に不愉快になった経験があるが、日本のスターバックスはどのお店も笑顔で応対し、ちょっとしたことで話しかけ、とてもフレンドリーで好印象だ。

社員をパートナーと呼ぶのは、社員を大事にしている事を示すためだ。顧客満足を得るには、社員が満足していなければならない。社員に不満があってブスッとしていれば、笑顔の対応はできるわけがない。

スターバックスのコーヒーは高い。セブンイレブンならば100円。それでも立ち寄ってしまうのは店舗の雰囲気もさるものながら、この店員の接客力によるところがある。

今日立ち寄った、西五反田のスターバックスの店員はとてもフレンドリーだった。

●カスタマージャーニーマップ
http://www.coprosystem.co.jp/marketingblog/2012/01/26.html

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内定式がニュースになっている今日このごろ。

今どきの就活はエントリーシートから始まる。履歴書の拡大版のようなものだが、書くのは大変だろう。いかに自分を売り込めるか。誤字脱字は命取り。学生時代の成果をどうアピールするのか。会社のことを調べて、自分の想いをそこにいかに盛り込むか。この一枚のシートでまずは振り落とされるのだ。

残った人たちは面接となる。実際に会ってみると、エントリーシートでの印象とはずいぶん違っている人が多かった。やはり一枚のシートで選別するのは難しい。

面接も限られた時間なので、そこで自分の良い印象を残せるかどうかはまさに試練だ。第一印象が大事。心理学では初頭効果というのだそうだ。月並みだが部屋に入って席に着くまでの一挙一動がまずその人のイメージを作ってしまう。挨拶がきちんとできないと、やはり印象は良くない。

上手に面接官の質問の意図を捉えて話をする人。立て板に水のように流暢に話せる人。練習したんだろうな。緊張してギクシャクしている人。喋りはうまいけど話が抽象的で、中身のない人。

面接で評価するのもなかなか難しい。第一印象が大事だが、この短い時間での判断は必ずしも正しくはないことも知っている。

結局は、恋愛と同じで「縁」なんだろうなと思う。縁あって採用される。だからマニュアルを読んで準備するのは大事だけど、マニュアル通りに完璧にできたとしても、縁がなければ落ちる。縁がなかっただけで、実力がなかったというわけではない。

面接官のEさんは、面接が終わって退室する時に声をかける。「今日これから実家に帰るのですか?」とか「声がかすれていたけど風邪ですか?」とか。面接が終わって緊張が解けた時に声をかけられるので、本音がポロッと出た。

●初頭効果
http://menzine.jp/lifestyle/daiitiinsyoudaiji5610/

⚫︎賢者の就活
http://kenjasyukatsu.com

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iPhoneのケースを買いに近所のスーパーにある家電店に行った。あまり種類がないが、良さそうなのを見つけた。しかしそこでは買わない。

ヨドバシカメラのスマートフォンアプリを使う。商品のバーコードを読ませると、ヨドバシカメラのネットショップのその商品のページが出てくる。価格が家電店よりも安い。しかも家電店では在庫がなかった色の在庫もあった。

家電店でケースを買うのをやめて、家に帰ってじっくり調べて、ヨドバシカメラのネットショップで購入した。

ヨドバシカメラのオムニチャネルがすごいところは、

・バーコードを読ませれば商品検索しないで済む

・在庫の有無がすぐわかる

・価格がすぐわかる

翌日には配達されて送料は無料

店舗と共通のポイントが貯まり、使える

ヨドバシカメラの店の近くにはないが、近所の家電量販店に行くよりもよっぽど便利である。


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右上のバーコードのボタンを押すとカメラが起動する。

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ヨドバシカメラのネットショップは、家電品ばかりではないのです。バーコードをスキャンしてみると、薬も、パーツボックスも、

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文具店にはなかなかなくて、取り寄せになってしまう、このちょっと特殊な替芯も、

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ヨドバシの通販がアマゾンを超える?という記事もありました。ポイントや店舗連携を考えるとこれからはアマゾンよりヨドバシを使おうと思うのは私だけ?

●ヨドバシの通販がアマゾンを超える?/Business Journal
http://biz-journal.jp/i/2015/05/post_9959_entry.html

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新規事業創出のメンバーが新しい提案をしてきた。アイディアは面白いのだが、今まで失敗をしてきた自分から次の3つをアドバイスした。

1)目的を明確にして、KPIを設定する

まずは目的をはっきりさせなければならない。販促としてやるのか。ビジネスとしてやるのか。ビジネスとしてやるならば、綿密な計画を練らなければならない。販促としてやるならば売り上げにつながる仕組みを組み込まねばならない。売り上げにつながっていることを検証できるような数字を計測できなければならない。目標となるKPIを設定し、目標達成の施策を検討しなければならない。


2)利益につなげる

新規事業を進めるポイントは、経営陣に強力なサポーター得ることと、必ず利益につなげること。何らかの形で利益につながらない事業は、当然見直しになり継続は難しい。

3)早い段階で関係者を巻き込む

新規事業のチームは現業のメンバーから胡散臭く思われがち。できるだけ早い段階から関係者にヒアリングをしたり、説明をしたりして情報交換し、巻き込んでいくこと。

当たり前のことばかりだけど。

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