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TV番組「しくじり先生 俺みたいになるな!」の2015年10月12日のスペシャルで新山千春さんが先生として出演した。

自身のブログでの発言が世の主婦層を刺激して炎上を起こし、そのおかげで、お金儲けができたという経験をプレゼン。

無意識の発言が、世の常識から外れていて読者を刺激し、コメント欄を付けていたので、指摘発言が並ぶ。それは心を傷めるものであった。思わずコメントに対抗発言をしてさらに炎上を招いた。しかしそのおかげでブログのアクセス数が増え、ランキングにも入り、それを見たクライアントが仕事を持ってきた。まさに炎上マーケティングである。

TV放映後、コメント欄を閉じていたブログは再びコメント欄を公開。番組出演に対する好意的な発言にあふれ、アクセス数も伸びていた。「新山千春」のブランディングも成功していた。

炎上マーケティングは、企業でも使えるが、まさに禁断の技。炎上をこのようにうまく作用させるのは、周到な準備と運が必要だろう。ルーマニアのROMチョコレートの事例は広告宣伝の賞をとった。でも私にはやれない。

逆に私は個人的に炎上を経験して、辛い思いをしたので、個人の発言ルールを次のように決めている。

1)感情的な発言はしない

文章ではなかなか真意が伝わらず、誤解を招くから、感情的になってはいけない。

2)政治、事件、宗教がらみの発言はしない

こうしたテーマは私には難しすぎるから。

3)家族のことは書かない

家族に迷惑がかからないようにするため。

4)酔っている時は書かない

酔っている時は感情が昂ぶっているから要注意!

5)否定的な発言はしない

ネガティヴな発言は、人を刺激するから。

6)調子にのっている時のブレーキは天の声

これは体験的に。調子に乗っている時に何かトラブルに合いがち。それは「おまえは調子に乗っていて人を傷つけているぞ」という天の声だ。ブレーキをかけないと痛い目にあう。


●新山千春オフィシャルブログ
http://s.ameblo.jp/chiharu-niiyama/

●炎上マーケティング
http://marketingis.jp/wiki/炎上マーケティング

●カンヌ2部門受賞の超ハイレベルな“炎上マーケティング”
http://adgang.jp/2011/06/8336.html