#要チェック→検索したらZoomプロデューサーの役割が書かれた英文ページがあったので、それをもとに自分が得た知見を書き出してみた。
■Zoomプロデューサーの役割
- 参加者がストレスなく参加できるように、サポートする
- 講演者をZoomの操作から解放し、講演に集中できるようにする
■やるべきこと
- 講演が始まる前に、技術的な問題(オーディオ、ビジュアルなど)で参加者をサポートする
- 参加者にZoomの使い方をガイドする(ミュートのやり方、ビデオのオンオフのやり方、スピーカービューとビューの設定、表示される名前の変え方、チャットのやり方など)
- 「画面の共有」機能を使用して、資料(パワーポイントスライド、ドキュメント、ビデオクリップなど)を共有する
- チャットを見て、関連情報を講演者に転送する
- ブレイクアウトルームを管理する
- 投票やホワイトボードなどのインタラクティブ機能を管理する
- 参加者のミュート/ミュート解除に責任を持つ。一斉ミュートをかける。
- チャットにリンクのアドレスやその他の情報を投稿する
■必要な知識
- 最新のZoomの機能を理解してナビゲートする能力
- 一般的な問題のトラブル対応
- 講演者の資料の内容の把握と流れの把握
- 講演者のファシリテータースタイルの把握
■必要要件
- 安定したインターネット接続
- Zoomの最新バージョン
- 十分に機能する最新のハードウェア(コンピューター、ヘッドセット、マイク、カメラ、照明など)
2020/10/21
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