我が家はご飯は鍋で炊いている。時々ご飯にお焦げができる。すると子どもの頃に聞いた、「ママの炊いたご飯はいつもお焦げだけど」という歌の歌詞が脳裏に浮かぶ。
この歌、なんだったのだろうと検索すると、やっぱり書いている人がいた。
この歌は原曲がフランスの
「Papa aime Maman」で、薩摩忠さんが詩をつけた。薩摩忠さんは1931年生まれ、2000年没の詩人。
原曲ではご飯ではなく、ステーキだった。
YouTubeの「Papa aime Maman」がステキだ!
https://m.youtube.com/watch?v=J5Qn9HgZz28
●Papa aime Maman/なおこさんの『思い出したようなぐあい』
https://ameblo.jp/mawatari0526/entry-11991860867.html
2020/01/12
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